国際多文化教育論 カナダの大学でゲストスピーカーとして経験談を大学生に話してきました。

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久しぶりの更新です。

今は家族で、バンクーバーにこの春から住んでいます🎵

秋にはベビーちゃんNo.2も誕生するので、忙しくなりそうです。

さて、タイトル通り、旦那さんがSFUで教えてる「国際多文化教育論」のクラスで私ごときですが、自分の10年近くになる国際幼児教育の経験談について地元の学生達にお話しさせて頂きました。

2006年にバンクーバーのローカルカレッジで”Teaching English to Children”というプログラムをとり、日本に帰国し旦那さんとグリーンヒルを立上げ、私自身、カナダで学んだことが日本人に英語を教えるにあたって苦労したこと工夫したこと、何を学べたかなど色々お話ししました。自分自身でもこの10年を振り返る良いきっかけでしたし、こちらの(カナダ)の教育の考え方や日本の教育の考え方など色々生徒さんを交えてお話しできたのは良かったです。

私自身、カナダの保育園などを見てきて、良い部分もあれば、ん?という事もありました。逆に日本でも同じ。また、国際色豊かな先生たちと一緒に働くことによって、多様な考え方、生まれた国や育ち方、教育の受け方で、自分が今まで出会ったことのない考え方も学びました。

一言で言うと教育って正解がなくて、色々な人がいるから色々な形が生まれてそれでいいんだって思います。

むかーし、カナダの保育園で、女の子がヨーグルトから食べ始めたんですよね、私の感覚ではヨーグルトってデザート感覚で「それって1番最後に食べるんじゃない?」って言ったんです。実際、日本ではしっかりメインを食べてからデザート食べても良いよみたいな風習?というか私がそういう環境で育ってきたからそう思うのか?その女の子「私はヨーグルトをいつも最初に食べるのよ」としかめっ面なら顔で言われたの覚えています笑

良く日本で聞くのは、落ち着きがない子とか自由な感じのお子さんは「うちの子、海外とかの保育があうんじゃないかしらー日本の幼稚園だと浮いちゃって。。」とか。

合う合わないは別として、これこそ文化が生み出すステレオタイプですよね。日本はグループで輪を乱さないよう周りとの調和を気にする傾向にありますよね。

これも別に悪いというわけじゃなく、日本で生きて成功していくにはこういったスキルが必要なのかもしれませんよね。「平等教育」まさに、同じ教科書で、同じ教材でみんなで同じように勉強する。カナダとは真逆とまではいいませんが、「個人主義」を大事にしてるカナダではこの考え方を「?」と思う方もいらっしゃいました。カナダでは全部の学校がそうとは限りませんが、個人が好きなクラスを選べるというところがあります。例えば、reading, writing, computer time , etc… そうすると子供達は自分の好きなことを選べて、そのスキルを伸ばすことは出来ますよね。反対に言うとやりたくないものはやらなくて良いみたいな😓 どちらが良いのか、もうそれは個人のチョイスやご両親の教育の考え方だと思います。

まだまだ深くー色々語りたいところですが笑 この辺で😂

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